イニシャルコストを最小限に抑えた上で、検索上位表示を目指したwebサイト(ホームページ)を作成します
当ホームページのように、Blog機能を持った独自ドメインのホームページを、安価なレンタールサーバを利用して制作させていただきます。
わからない方には不要な情報かもしれませんが、SEO(検索エンジン最適化)に強い、WordPressというCMSに、BizVectorというテーマを導入し、ソーシャルメディア連携プラグインや、アクセス解析のためのgoogleAnalyticsタグ設置プラグインなどの必要な機能を、無料のプラグインで追加して作成します。
当ホームページは、実は知識0から独学ではじめても、ある程度のPC経験と、数冊の書籍を読めばなんとか自作できます。実際そうやって自力で作ったものです(笑)。とはいえ、本業に忙しい経営者の方が、骨身を削って身につけなければならないスキルとは言えません。情報発信のための更新作業のスキルがあれば十分だと思います。
そこで、コンサルタントは本来、代行業務は行わないのが基本ですが、内容の原稿作成はお客様ご提供という条件で、ホームページ構成企画の支援の上で作成作業を請け負わせていただきます。
あなたのホームページは、『稼ぐホームページ』になっていますか?
ホームページは、webクリエーター・webデザイナーを擁する制作会社に頼めば、最新の技術が導入されていたり、デザインが良いホームページを制作してくれます。しかし、必ずしも、稼ぐホームページとはなりません。なぜなら、ホームページは作っただけでは誰も見てくれないからです。『砂漠に自動販売機を設置する』ことと同じことです。
webクリエーター・webデザイナーが、こだわりたい部分とは、レスポンシブwebデザイン、HTML5、CSS3・・・こういった最先端技術です。webクリエーター・webデザイナーは、あたかもそれでなければならないように薦めてくることでしょう。もちろん、先の時代を見通す力はあったに越したことはありませんし、いずれ必要となってくる知識・技術もあります。
しかし、個人や中小企業のホームページは、常に最先端技術が散りばめられている必要はないのです。むしろ、ついていくのは無駄な経費と時間がかかるばかりです。
それよりも優先して行わなければならないのは、ホームページを作成したあとの運用・改善です。アクセス解析してホームページの重要部分の閲覧を増やすことや、良質な記事投稿による検索順位アップ、ハマるキーワドでの広告出稿などを戦略的におこなうことがもっとも重要なのです。言い換えると、お客さんの思考・行動を読み、求める情報をタイムリーに提供できるかが勝負なわけです。
目的は、いかに多くの、「ニーズのある見込み客」にホームページを見てもらい、購入・来店につなげるかということであり、「洗練されたホームページ」ではなく、「稼ぐホームページ」なのですから。