紙に書くだけで電子データに コクヨがデジタルノート
http://www.asahi.com/articles/ASG8P577TG8PPLFA008.html
朝日新聞  2014年8月26日11時29分

 コクヨは、紙のノートに書くだけで文字や絵を電子データ化できるデジタルノート「CamiApp S」を9月5日に発売する。ノートカバーに内蔵されたセンサーが、専用ペンの動きを認識することで電子データに変換。自分のスマートフォンなどに転送できる。書き込んだ文字の検索も可能。参考価格は税抜き2万円。

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画像:デジタルノート「CamiApp S」=コクヨ提供

 

「作成は手書きで、保存はデジタルで」の手間をどれだけなくせるか

さっとメモを取ったり、熟考のためにフローチャートや相関図を使ったりするときは、やはり手書きのほうが便利な場面というのは多々あります。

しかし、紙に書いたものは物理的にどんどん量が増えていったり、うっかり放置したり捨ててしまったりと、探すのに苦労することがあることも。

 

そんな悩みの解決に向けて、様々なデジタルガジェットが登場しています。

最近はスマホやタブレットの画面に指やスタイラスペンで手書きしたものをクラウドに保存するアプリなどが代表的。

私自身、Evernoteの手書きメモ機能を最も使っています。ただし、あとで内容から検索をかけられるように、一旦手書きメモをしたものを後でキーボードから入力してまとめるという付随作業が発生してしまいます。

 

過去には、SHOTNOTEという、手書きしたものをスマホのカメラで撮影すると自動的にトリミングしてPDFに変換するというガジェットを使っていた時期があります。

しかし、毎回、撮影して、名前をつけて保存するという作業が発生するので、いつの間にか書きっぱなしで保存しないものも多くなっていき。。。

できるだけ付随作業のないものが残っていくという実感があります。

 

そこで、このコクヨのデジタルノートですが、紙に書いたものが直接デジタルデータに変換されて転送されるのは、かなり使い勝手が良さそうです。

さらに、文字もOCR認識されるようなので、データが大量になっても検索で探すことも可能です。

 

なかなか、魅力的な商品だなと感じました!!

 

次の課題はフリクションペンとのコラボかな

手書きのときには、どんなペンを愛用していますか?

私は結構永らく、フリクションペン(消せるインクを使ったペン)を使っています。しかも、3色のやつ!

 

書き損なっても消せるというのは、手書き派には重宝する機能だと思います。

 

この商品は、「書く動き」を認識するという機能で成り立っています。

フリクションの利便性を持つには、「消す動き」を認識するという機能が必要になってきます。

 

コクヨとパイロットがコラボすれば、近い将来実現するかもしれませんね。